トンボに関連した書籍

「ぱんつ」大全

表紙とタイトルに引かれて購入したものの、前者様の仰られている通り、文字が大半。 大全の名に恥じない解説ッぷりで、絵を期待した私にとっては、なんじゃこりゃとしか言い様が無ぃ品となりました(T_T) 「パンツ・チラゲーの歴史」みたいな感じです。 内容的には前者様のレビューでほぼ間違いないです。一読してから購入をぉ考え下さぃ(^o^;

蜻蛉迷宮 1 (電撃コミックス)

物語はまだ序盤であるためどう展開していくかはわかりませんが、謎が多くあり話のつくりもうまく思えるのではやく先がしりたくなるような出来にはなっています。問題は作画のほうで人物にも背景にも言えることなのですが、画力不足が否めず特に読者をゾッとさせるべき表情は力不足を感じてしまいます。ただ上手いと思うようなコマもあったのでこれからの成長を期待しています。

直島 瀬戸内アートの楽園 (とんぼの本)

直島のアートを理解するにはもっとも適したガイドだと思う。 アーティストが直島との出会いから創作への動機、作品の意図まで、率直に語っているからだ。 秋元が本書に関わっていることでアーティストが語ってくれているのだと思う。 アートサイト直島にしても、当初は誰も半信半疑だったことが本書を読むと分かる。 そこから現在の隆盛までたどりついたことが驚きだ。 さて本書は初めての島を訪れる方には必読だろう。 作品をより楽しめるはずである。

荒木経惟トーキョー・アルキ (とんぼの本)

アラーキーの写真、久々に観た。 猥褻さが減ったかもね。 鋭いのは、相変わらず。 モノクロです。 写真とコメントと状況説明で風景を切り取り、一種、奥の細道のような味わいを出しています。 もちろん女性もたくさん映しているんだけどね。 渋谷の写真のコメントに、 「渋谷らしいのは、少女から女に行くあたりの女たち」 ねっなんか、俳句してるでしょ。

「いちゃラブ」大全 完全保存版―デレデレな女の子を集大成!! (INFOREST MOOK)

白洲次郎の流儀 (とんぼの本)

あまり文章はないのですが、結構レアな写真もあり、白洲さんの辿ってきた道がわかります。 ただ、どの白洲本を読んでも思うのは、ある場所ある時の、日本人を誇りとしたキメ事。その辺がどの本を読んでも感じられるのが良いところです。生き様ですね。 この本では、写真が多めなので、言葉だけでなく写真を見たい方も是非!

恐怖箱 赤蜻蛉

うたの旅人

白洲正子“ほんもの”の生活 (とんぼの本)

先日白洲次郎&正子夫妻が暮らした鶴川の家を訪れ、更に彼らの(特に正子さん)暮らしぶりに興味を持ち購入しました。きっと今の時代には数少なくなった「骨のある」方だったことがしのばれます。また白洲正子さんの「よいもの」を見極めるセンスは光ったものがあります。事前に自伝も読んでいたので尚のこと本書を楽しめたと思います。この本を読まれる方はぜひ自伝に目を通されるといいと思います。そして鶴川の白洲邸を訪れられることをお勧めします!

<とんぼの本>向田邦子 暮しの愉しみ

1929年生まれの向田邦子さんがもし今もご健在でしたら今年で79歳になります。事故で亡くなられてからも既に27年経っています。それらの数字が信じられない位に向田さんの存在は”今”に生きている人に思えます。 この本はとにかく盛り沢山。料理・器・美術品・住まい・猫・おしゃれ・行きつけの店・本・旅・子ども時代・・とても充実した内容です。 料理や一部の写真など「向田邦子の手料理」という本と重複しているものもありますが、それもさして気にならないほどたっぷりした内容です。興味深い写真が多用されているからかもしれません。